温活~からだの免疫力を高める方法~
- Herbarry
- 2020年1月17日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年1月24日
遅ればせながら…
新年あけましておめでとうございます。
本年もHerbarryをよろしくお願いいたします。
今年は雪が少なく、リゾート観光業を離れた
私にとっては有難い限りです…(^^;)
とはいっても1月半ば、まだまだ冬真っ盛り。
みなさん、手足やお尻、太ももなど
冷えてはいませんか?
冷えのすべての根源は〈血液循環の悪さ〉です。
リンパや血液の循環が悪くなることによって
からだが冷え、辛い症状がでてきてしまいます。
それだけではありません。
人間のからだは、
体温が1度下がるごとに、
免疫力が約30%、
基礎代謝が約12%低下する
といわれています。
要するに-1度ごとに
病気になるリスクが
30%高まり、
同じものを食べても
12%太りやすくなる
ということ。
な、なんと恐ろしい・・・
でももう大丈夫!
この記事を読んでくださっているみなさんで
からだを温める
=『温活』しましょう!
『温活』で得られる効果はたくさん!
・基礎体温があがり免疫力がアップする ・基礎代謝アップでダイエット効果あり
・様々な体調不良が改善される
・心身共に健康になれる
・ホルモンバランスが整い自律神経が安定する
・血流が良くなり美肌効果あり などなど
「温活』って具体的に何をしたらよいのか?
冷えをとるには、内臓と下半身を
温めるとよいと言われています。
下半身を温めるにはまず、
日常から靴下を履いたり腹巻をしたり、
寝る前の半身浴なんかも手軽にでき、
とても有効的とされています。
では内臓を温めるには・・・?
冷たい飲み物を飲まないようにする・・・?
なかなか内臓を温めるって
ピンときませんよね(^^;)
そこで登場するのがよもぎ蒸しなんです!
特別に調合された漢方を沸かした蒸気を、
膣から吸収することで外からでは温められない
内臓まで効率的に温めることができるのです。
ある程度代謝のいい方は一度体験しただけでも
汗をかくことができますが、
ほとんどの方がとても冷えているため、
汗をかくまでに時間がかかります。
ですが、続けていくことで1回目より2回目、
2回目より3回目とどんどんと
汗をかいていくことができます。
この汗、みなさん驚くほどサラッとしています。
終わったあとのぽかぽかサラサラ感
ぜひ体感して頂きたい♡
ぜひHerbarryでみなさんの温活の
お手伝いをさせてください!
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